解禁になったのは長瀬太郎生川漁協管内の太郎生地区です。
2024.4.7 釣行。
天候 晴れ/ポカポカ陽気。
釣り時間 6:30〜12:30。
《渓流釣り仕掛け》
渓流竿6.3〜7.2㍍ズーム。
天上糸0.8号。 道糸0.6号。 ハリス0.4号。
目印 オレンジ、グリーン、ピンク、グリーンの4個。
ハリ アマゴ7号。 オモリB〜2B。
エサはイクラ、ブドウムシ、ミミズ。
今年も『あまご釣り』の旗と満開の桜が出迎えてくれました。
太郎生殿橋近くの漁協特設販売所で遊漁券を購入しました。
昨日、成魚300kg放流されているので期待大です。
すでに大勢の釣り人が陣取って竿を出しているので、なかなか入る場所がありません。
比較的に釣り人が少なかった寺垣内橋下流からスタートしました。
イクラエサでは反応無し。ブドウムシで流すとコツコツトントンとアタッてヒット。
その後はアタリが続かず釣り下って追加。
太郎生殿橋上流までやってきました。
釣り人が多くプレッシャーで食い渋り⁈
でも満開の桜の下で竿を出すのは最高の気分♪
アタリが無いので太郎生殿橋下流へ移動するとピクピクと小さいアタリにカワムツの登場です。(リリース)
さらに下流のイデノフチ井堰の下流へ移動すると、久しぶりにアマゴがヒット!
釣り人の間を縫うように移動しながら3匹追加して登橋まで来ると昼になり釣り人が一気に少なくなりました。
登橋の下流にはピンクの『あまご釣り』の旗が揺れていました。
ここで終了です。
釣果は寂しい限りです(泣)
でも満開の桜が癒してくれます。
帰りに長瀬太郎生川漁協管内の長瀬地区の花見を楽しみました♪
まだまだアマゴは残っているので解禁のプレッシャーが落ち着けば食い気アップする筈⁈
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