２０２４．９．１４ 釣行。
天候 曇り／晴れ。
釣り時間 １２：００〜１５：００。
《渓流釣り仕掛け》
渓流竿 ６.２㍍。
天上糸１.０号。 道糸０.８号。 ハリス０.４〜０.８号。
目印 オレンジ､グリーン､ピンク､グリーンの４個。
オモリ２Ｂ。 ハリ６〜７.５号。
エサはブドウムシ、イクラ。
釣り教室のために前日にニジマスが放流されましたが、当初は愛知川本流の予定が濁りのため神崎川に変更となりました。
午前中の釣り教室が終了すると一般に開放されるので､それを狙っての釣行です。
昼前に神崎橋に到着して下を見るとすでに係りの人に指導を受けながら釣り教室は始まっていました。
神崎川の林道を上って行くとラウンドの隣に駐車できる広場と入川口の表示がありました。
早速､身支度を整えて川に降りて行きます。
各ポイントに分かれて､ファミリーや個人の釣り人が指導を受けながら次々にニジマスをヒットさせて賑やかです。
小さな女の子も頑張って釣っていました。スカリを見せてもらうとニジマスでいっぱいになっていました。
午前中の釣り教室が終了すると花火の合図で一般開放されました。
（注）遊漁券は必要です。
釣り教室を見ながら後ろで待機していた釣り人が一斉に竿を出します。
私も釣り人の間を縫って竿を出して釣り下って行きます。
ポツリポツリとニジマスをゲット！
午前中にたくさん釣られてしまったのか⁈大勢の釣り人に驚いて岩陰に逃げ込んでしまったのか⁈アタリは少ないです。
午後２時を過ぎると早くも帰り支度を始める釣り人もいます。
大きな石裏でヒットさせて周りを見ると釣り人も少なくなったので終了しました。
帰りに神崎橋から上下流を見ると釣り人の他に水遊びをする人たちで賑わっていました。
まだまだニジマスは残っている筈なので釣り期間が終了する９月３０日までは楽しみたいなぁー♪
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