2025.3.29 釣行。
天候 曇り/晴れ 寒の戻りで肌寒い。
釣り時間 7:00〜14:00。
《渓流釣り仕掛け》
渓流竿4.5㍍。
天上糸0.8号。 道糸0.6号。 ハリス0.4号。
目印 ピンク、グリーン、オレンジ、グリーンの4個。
オモリB〜2B。 ハリ6号。
エサはブドウムシとイクラ。


前日の3月28日に神崎川と愛知川本流にアマゴとニジマス、御池川にイワナとアマゴが合わせて3000匹放流されました。
今回はイワナとアマゴを狙って御池川へ釣行しました。
御池林道を上がっていく各入川口には先行者の車が止まっています。
途中で駐車できそうな入川口があったので路肩に駐車して入渓しました。
水位は約15㌢高で濁りはありません。


ルアーの釣り人が多いようです。


流れが早くオモリ2BにBを足して仕掛けを馴染ませますが押しの強い流れでは反応が無く岩陰をていねいに探ってイワナをゲットしました。


釣り上がりながら緩やかな流れを慎重に狙うとアマゴがヒットして放流された二魚種をゲットできました。


気温も低くて寒い。雪解け水が流れ込みの水温も低くて渓魚の活性も悪くアタリが渋い中で渓流に日差しが届くと暖かく感じてホッコリ気分。


アタリを求めてどんどん釣り上がって石裏でイワナを追加。


石と石の間でもイワナがきました。


御池川をラン&ガンしていくとギャー!!
骨が散乱していました。おそらく鹿の骨かな⁈
気分転換に休憩を取ることにしました。


休憩後も釣り上がっていくと林道には残雪がありビックリ!


先行者のいるポイントは避けて竿を出していきます。


水深のある淵を狙うと…


アマゴとイワナをヒットさせることができて終了しました。
アマゴ2匹とイワナ4匹をキープすることができて楽しめました♪


帰りに立ち寄った道の駅・奥永源寺渓流の里の近くでは梅が満開になってフキノトウも大きくなっていました。


いよいよ春本番間近のようです!
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